自動車部 青春を駆け抜ける

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自動車部と聞くと、大学の課外活動としては珍しいと感じる人も少なくないだろう。今回は成蹊大学体育会自動車部の活動内容や魅力について、副主将を務める品田奈祐太さん(法律3)に話を聞いた。

同部は毎週月・水・金曜日の15時から18時、本学体育館付近のガレージで活動をしている。ガレージ内では車の整備やゲームを用いた運転練習等を行う。また、大会の時期が近くなればサーキットでの走行練習にも取り組むようだ。夏季休業期間中には毎年福島県のリンクサーキットを貸し切り、OBを交えての走行や県内でのドライブなどを行っている。同部ではこのような活動を通じて、運転技術を磨きながら、車への理解を深めることができる。

また、同部の大きな特徴として、自分の車を使用した活動が挙げられる。元々車に興味があって入部する部員が多く、車の改造を通じて、整備のコツなどのより専門的な知識を習得することができる。活動日は自動車登校も可能であり、活動後には部員でドライブに行くことも多いという。車の知識を身に付ける中で、部員同士の親睦を深められる点も魅力的である。

同部が出場しているレースは、軽自動車1台で時間内に1周約1キロのサーキットで周回数を競うものである。レースで勝つために重要なことは、部員同士で情報を共有し、戦略を立てることだという。

現在、同部はレースを走りきることを目標に活動しており、積極的に大会に参加しながら徐々にレース順位を上げていくことが期待される。今後も同部の動向に注目していきたい。

(中村明日香)

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