手痛い敗戦 再起誓う

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《試合結果》
●4-10 対上智大

5月16日、上智大学秦野グラウンドにて東都大学野球春季リーグ戦(3部)が行われた。

本学は初回に二死満塁の好機を迎えるも無得点の出だし。さらにその裏、先発の大野悠馬(政治3)が投じた初球を捉えられ先頭打者本塁打を浴びる。しかし本学も負けじと二回表に満塁の好機を作る。ここで主将の中道海二(政治4)の三塁線への打球が相手守備のミスを誘い、2点を奪い逆転に成功。その後、四回表にも連打で2点を追加し流れをつかんだかのように見えたが、直後の四回裏、相手打線に捕まり満塁のピンチを迎えたところでレフトへのヒットを浴びるも、左翼手の神里尚弥(法律2)の好送球でこの回を1失点で切り抜ける。中盤は両チーム共決定打に欠ける展開が続いた。

七回裏、試合は大きく動く。相手打者一巡の猛攻を受け4失点を喫し、続く八回裏にも投手陣が崩れ4点を献上。しかし本学も九回表に無死一、二塁とし反撃の狼煙を上げる。ベンチからはこの回大逆転するぞと頼もしい声が上がるもその後が続かず試合終了。本学は4-10の大敗を喫した。

最終的には両チーム合わせて40出塁と大荒れの試合となった。出塁数では両者拮抗しており、打撃の決定力と投手力の両方に課題の残る試合となった。

試合後、主将の中道は「自分たちがやるべきことができず情けない。しっかりと切り替えてこの先は連勝して優勝したい」と語った。また、学生監督の三上丈瑠(政治4)も「残りの5試合全勝してリーグ優勝する」と決意を新たにした。

(金子穣孝)

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