56回成蹊レガッタ戸田公園で開催

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5月28日、第56回学内競漕大会が戸田公園漕艇場にて開催された。男子の部では体育会男子バレーボール部(以下、男子バレーボール部)の「かちこみくと号」、女子の部では体育会女子ラクロス部の「ただのらあ号」、混合の部では体育会バドミントン部の「最高速度でぶち抜き隊」が優勝を果たした。

今大会は男子・女子・混合の3部門に分かれ、5人一組でボートに乗り250メートルのレースを行う。総勢101組のチームが個性あふれるチーム名を決めてエントリー、優勝を目指して争った。決勝後には、エキシビションマッチも行われ、各部門の優勝者と体育会本部、体育会漕艇部が参加し盛り上がりを見せた。

男子の部、決勝では予選及び準決勝を勝ち抜いた男子バレーボール部、体育会準硬式野球部(以下、準硬式野球部)、学習型知覚データ処理研究室、体育会スキー部の4組が争った。レース序盤は1レーンの準硬式野球部が一歩リード。しかし、3レーンの男子バレーボール部が着実にスピードを上げ、1位に躍り出た。その後は準硬式野球部と男子バレーボール部どちらも譲らず拮抗状態が続いたが、最後まで粘り切った男子バレーボール部が僅差で競り勝ち、優勝をつかんだ。

試合後、男子の部で優勝した男子バレーボール部の片岡彰陽さん(現代経済4)は「全員で同時に漕ぐことが難しかった。しかし、先頭のメンバーがチームを引っ張ってくれたので、仲間との一体感を感じながら頑張ることができた」と語った。また、「去年は3位だったので、今年は優勝を目指していた。無事、目標を達成することができて嬉しい。来年も参加し、後輩たちに頑張ってほしい」と笑顔を見せた。

(横瀬弘太)

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