バスケットボール女子

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【17 日 中高体育館】

一般種目バスケットボール女子の試合が行われ、本学は悲願の3連覇を果たした。試合は8分間ずつの4ピリオド制で勝敗を決める。

試合結果》
〇46-20 対成城
〇41-31 対学習院

決勝の学習院戦は試合序盤、両者一歩も譲らぬ攻防が続く。しかし、本学ゴール下で試合が動く。相手の隙を狙った石井星奈選手(日本文2)からのパスを受け、滝沢愛生選手(現代経済3)が冷静にシュート。ボールはゴールに吸い込まれ、本学が先制。しかし、相手の3ポイントシュートを皮切りに連続でポイントを奪われ、本学はリードを許す。その後、相手のリバウンドを奪い、守りを突破して攻めに転じる。長野萌羽選手(法律2)が2ポイントシュートを決めて粘りを見せるも、相手も譲らず10-11の1点ビハインドで第1ピリオドを終えた。つづく第2ピリオドでは、序盤から本学が着実にポイントを重ねていく。2本のシュートと3本のフリースローで本学が主導権を握ったかに思われたが、相手の猛攻に押され18-19で前半を折り返した。

再び追う展開となった第3ピリオド。ここでゲームが動く。素早いパス回しとリバウンド処理で本学がボールを奪取し、ゴール下まで運ぶ。長野選手がこぼれ球を堅実にゴールに収め、逆転に成功。それを端緒に弾みがついた本学は、澤井実優選手(総合経営3)が3ポイントシュートを決め、勝負強さを見せる。その後も積極的な攻撃によりリードを広げ、29-23で最終ピリオドに突入。開始直後につかんだフリースローのチャンスをものにし、点差を広げていく。相手も粘りを見せ、1点差まで迫られるも、吉澤亜衣選手(法律3)と澤井選手が連続で3ポイントシュートを決め、流れを完全に本学のものとする。勢い止まらずさらに3点を追加し、41-31で優勝を手にした。

試合後、吉澤・加藤杏彩(理工3)両選手は「ライバル相手に3連覇できて嬉しい。後輩に4連覇の夢を託したい」と笑顔で話した。

(増山瑠華)

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