特集記事 学生に寄り添った空間 成蹊大学図書館
本学の魅力としてよく取り挙げられる施設の一つである情報図書館。今回は成蹊大学図書館の北川徹館長、図書館事務室の寺西浩部長...
成蹊大学新聞会
特集記事 特集記事 物事の判断力を養う 読書の意義
古くから人々の娯楽であり、知識を得る手段でもある読書。大学生が読書をすることにはどのような意義があるのだろうか。本学文学...
特集記事 アンケート結果・考察
▼１カ月に１冊以上本を読むか「はい」と答えた学生が56％と、約半数の学生が１カ月に１冊以上本を読むことが分かった。本を読...
並木道・論説 2024年７月号 並木道
私には舞台俳優を生業としている友人がいる。普段はおとなしい性格の彼だが、舞台上では一変して過激な役を演じることもある。日...
総合 ライティングセンター 「自立した書き手」育成へ
９月から11号館にライティングセンターが新設される。ここは、レポート作成などの文章を書くにあたり悩みを抱える学生の個別相...
総合 文化会団体紹介 裏千家茶道研究会
西部室棟の４階にある裏千家茶道研究会の部室。ここは一面に畳が広がりどこか懐かしい雰囲気が漂っていた。「裏千家」とは千利休...
総合 2023年度 就職率97.8％ 採用活動復調の兆し
キャリア支援センターが2023年度卒業生の就職状況を公表した。新型コロナウイルス感染症の収束に伴い、企業の新卒採用意欲が...
総合 ピーチくん100歳 学生との触れ合いを大切に
▼ピーチくんに聞くピーチくんが活動で大切にしていることは、日々たくさんの人と触れ合い、ハグをして「だいすき」を伝えること...
お知らせ 2024年４月号（No.335）公開のお知らせ
成蹊大学新聞2024年４月号（No.335）を本ウェブサイトにて公開しました。森学長へのインタビューや2024年度の志願...
特集ページ 2024年４月号 防災特集
本学が位置する東京都で甚大な被害が想定されている首都直下地震。今回は当該地震について、武蔵野市と本学における防災対策や、...
特集記事 防災特集 編集後記
今年１月に発生した令和６年能登半島地震。元日ということもあったからか、普段の住まいとは違う場所で被害にあった方もおり、地...
特集記事 私たちにできる防災対策
震災が起こった際、公助は必要不可欠である。しかし、公助の手が市民に深く及ぶには時間を要するため、個人での取り組みも災害時...
特集記事 成蹊大学 地震に備えて
首都直下地震の発生は予測できず、学生は大学で被災する可能性もある。災害時に私たちがとるべき行動と本学の防災への取り組みに...
特集記事 武蔵野市 市民に防災対策を啓発
１月１日に発生した令和６年能登半島地震は、人々の防災意識に大きな影響を与えた。大地震に時間や場所の例外はない以上、準備は...
お知らせ 読者の皆様へ、用紙サイズ変更のお知らせ
2024年度４月号をもって、成蹊大学新聞はブランケット判からタブロイド判に用紙サイズを変更いたしました。これまでのデザイ...
並木道・論説 2024年４月号 並木道
ザ・ビートルズの「Nowhere Man（邦題：ひとりぼっちのあいつ）」という曲について、興味深い話を聞いたことがある。...
総合 大学生活のすすめ
新入生にとって、大学はあらゆる面で高校までとは異なるため、戸惑うこともあるだろう。そこで、新入生が悩むと思われる三つのこ...
総合 2024年度入試 共テ利用人気高まる
２月１日、アドミッションセンターから2024年度本学一般選抜の志願者数が公開された。本年度は昨年度と比べ、多くの学部で志...
総合 森学長任期３年目を迎える キャリア教育・グローバル教育に力を
本学学長に森雄一文学部教授（当時）が就任してから２年となった。規定の任期４年の折り返し地点にあたる森学長に、これまでの２...
ウェブ限定 [ウェブ限定]今こそ触れたい エンニオ・モリコーネの音楽と映画
映画をはじめとした動画コンテンツは、携帯型端末の普及でより身近になった。その一方で、近年では倍速視聴やあらすじ解説などが...